2006-01-01から1年間の記事一覧
つたや しぇーきーず
おおとや ろーそん ふぁみま もす けーえふしー みずほ まくど いたりあんとまとかふぇ どとーる てもみん みつこし すたば びっぐえこー
わしょーい
わしょーい
よったいきおいでれんたるしてきますた。 いっきにみてみますたが、どっちにしても いいいみできたいをうらぎられたきがす。 とりあえずねむいからとりあえずねまする。
やっとこいっかげつぶりにがっこーにいきますた。 まめをまきにいっていらいだね。 とりあえずきぼーがとーるのがわかったんであんしんしますた。 よかたー。
「ぽーしょんをてにいれた。」 りょーやくくちににがしってかんじなのかなー? とりあえずまずかったでつ。 のこりどーしよー…
はやてちがいだお/( ´∧⊂ かんさいべんきゃらもえ(かえれ
せぶんはなかむらやさんのあんまんがおいてあるからひいきしてましたが、 ろごがひとがただとけいかいするひつようがあるようです。 つか、(ちゅうりゃく)じぶんのふるきずおえぐってるよーなもんですが(お たまーにね。たまーによ? とりあえず、かいさ…
あれだね。 あいつはなぎだね、うん。 はやてくんのきもちがすこーしわかったよw
きょうはにがつのにじゅうごにちか。 えっくすでーorz
あたまのわるいしゃべりかたをするひとはだめだ。 がまんがきかないきがす。 おっと、おれのことかなw
しょうらいが。 あー。だれかおれのよくぼうをみたさせろー。うがー。
みんしゅのながたさん。あほくさ。 でも、このぶんをよみかえすころにはなにがなんだかわすれてるね、たぶん。 つか、まえはらさんのかみがたがひさしみたいになってるのは いわゆるひとつのみすてりー・・・あ、ちがう。 きもいだけだ。
みくしぃってやつのことで。 わざわざねっとつかってともだちとかにこだわりすぎんのはどーかとおもうよ。 ほかにこだわるべきことはたくさんあんじゃね? でもそーかはいただけない。そーかそーか。
ひるねしてばいと つか、けさよそうはずしてたことにきづきおおわらわorz がんばっておきるがー。
きのうすーつをしんちょうすることができそうなかんじになりました。 なおしまちで。
あらかわすごかった!!!!! あとはえきしびじょん。
いまからろくじかんねられないのか…
いまのにほんは、 こくさいかぢゃなくてむこくせきかをめざしてんのか? て、ふたつうえのぶんをよみかえしておもた。 おー。
きたをあるふぁべっとさんもじであらわすと、 ぴーあーるけーになるのな。 でぃーがない。 ひにくすぎるよ
にほんではみょうじがさきで、 がいこくではなまえがさきになってることに、 いまさらかるちゃーしょっくをうけたお。 びっくりしたー。 でもなー さいきんのにほんにはみょうじがさきなのが、 ちょっぴりいたいたしくもおもうね。 でもこれはいんたーなしょ…
だぶるくぉーてーしょんっ!
Σ( ̄□ ̄;)!! さいふかばんのなかかよ。
じゅうはちとかむりじゃんx
ぐはー !あーすくえいく! !はいぞくさき! かーりんぐ11 ちかしんでんちゅーちゅーちゅーず つばめのいるえきます2526 かいさんこん18 がくやたんてい1819
もーどーでもいーわー。
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ作者: 本谷有希子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/06/30メディア: 単行本 クリック: 74回この商品を含むブログ (135件) を見るきょねんのなついらいにまともにほんよんだなぁ。 そんときよんだのはみやべみゆきのもほう…
きのう、さいふのなかからごせんえんなくなってて、 「いつつかったんだろーおかしーなー・・・」 ておもったんだけど、よくよくかんがえたらぱすねっとかってた。 もうきおくがやばいね。 「やばいよー」
ちゃーりーとちょこれーとこうじょう あずまんがだいおう えーれっしゃ ・・・ がおー。よるがたー。