久々に
ミクシィの水樹奈々コミュで、アンコールの入れ方とかでもめてるのをみかけた。
この手の議論は久々に見たよ〜
最近はそういうところに出入りしなくなったからね。
で、ちょっと思いついたことがあったので、勢いに任せてメモしてみました。
(※多分、異論反論とかあるかもしれませんが、まだ書きかけなので細かい突っ込みはコメントにしないで心の中にしまっておいてください(百歩譲ってトラバで勘弁してください)。多分荒らしあいになるだけでお互いいいことありません。ちゃんと文にできたら「できました」っていうので、反論をコメントにするのはそのときってことで。つか、こちらが議論に耐えうるほどの時間とか労力が割けない状態なので、ご容赦ください。いい訳ですが、それが現状なのです。ご理解ください。)
でね。
こういう問題のときって、原因の一つが「温度差」だったりする気がする。
ファンの間の温度差ね。
個人的にはどうだっていいよ、と思ってんだけどw
議論がどうあれ、結果としてライブはまとまるんです。
いろいろな作用によってwww
で、熱い人の特徴というか、惜しいところって、妙に正義感強かったり、感覚が麻痺してるから冷静になれてないことがあるんだよね。
むしろ、「長年培ってきて得た教訓だから、みんなと共有したい」とか思っちゃったりして。
で、問題はその方向がマジョリティから逸れちゃってるときなんだと思う。
例えばライブの入場待ちしてるときに、
どっかのファンサイトの尽力によって「コール本」が配られたり、サイリウムが配られたりするじゃない?
で、「この色のサイリウムは、この曲のときに使ってくれ」みたいなレクチャーがあったり。
これって、受け手によって捕らえ方が変わるところに注意が本当は必要なんです。
理解のある人とか、前もって知ってて心待ちにしてる人は、
受け取った上に、合わせてくれるんです。
準備した側としてもやりがいあるでしょう。
正直言って、相当な労力と経費がかかってるはずなんで。
ただこれが、
押し付けがましい人たちがいるなぁ
、と思う人もいる、というところがポイントなんです。
つか、イベントが初めての新参だったりすると、正直言ってビビりますwww
「なんだお前ら」ってw
「そういうことをしに来たんじゃねぇよ」とw
そりゃそうだ。
ライブなんてのは、第一の目的は生唄を聞くこと(あるいは、生で歌手なりを見る)にあるんだから。
会場に混ざって一体感を作る、
という作業は、また目的が変わってきてるんです。
(無論、第一の目標があるのが前提で、付加目標が付いただけなんだけど)
だから、一体感作るのなんてのは、あくまでもオプションなので、
それを強制されるのはまっぴらごめんだ、って思う人がいるのは当然だと思うわけです。
なので、古参で一体感作ろうとしている人は、
オプションに興味・関心がない人のことも理解してほしい、と思ったりするわけです。
…と。
こんな書き方すると古参の人に怒られそうですがw
冷静になったらこういう見方もあると思います、と思いますw
奈々だけじゃなくて、他にもこんなケースはいくらでもあるんだけどw